Course
コース紹介

宮崎カントリークラブ

宮崎カントリークラブ

宮崎カントリークラブ 
TOTAL 6,543 yards/PAR 72

HOLE 1 2 3 4 5 6 7 8 9 OUT  
YARDS 370 582 412 358 194 387 397 185 490 3,375  
PAR 4 5 4 4 3 4 4 3 5 36  
  10 11 12 13 14 15 16 17 18 IN TOTAL
  341 485 140 495 383 413 171 317 423 3,168 6,543
  4 5 3 5 4 4 3 4 4 36 72

360°COURSE VIEWby RICOH THETA

JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップの会場、宮崎カントリークラブの18ホール各コースを360°画像でご覧いただけます。

会場での観戦を心待ちにされていたファンの皆さまに少しでも大会の雰囲気を味わっていただけるよう、「通常営業時(Nomal)」と「リコーカップ仕様(Tournament)」の二つをご用意。切り替えながらご覧いただけます。
是非、難コースに挑む出場選手の目線でお楽しみください。

360°COURSE VIEW

コースの360°画像サンプル(1番ホール)

  • HOLE No.1

    Yards 370 Par 4

    HOLE No.1

    スタートホールは左サイドが広く、プレッシャーなくティーショットが打てる。難しいのはお椀型のグリーン。ピン位置が手前であれば手前に、奥であれば奥に思い切って攻めないと3パットもある。

    2020難易度:6

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  • HOLE No.2

    Yards 582 Par 5

    HOLE No.2

    宮崎CCで最長のストレートなパー5。ティーショットはブラインドになっているがフェアウェイは広く、センターを狙えば問題はない。ポイントは3打目で距離感をしっかり掴んで積極的にピンを狙いたい。

    2020難易度:11

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  • HOLE No.3

    Yards 412 Par 4

    HOLE No.3

    難易度の高いパー4。フェアウェイが大きく右に傾いているため、ティーショットはフェアウェイ左半分狙い。海に近いホールのために風の影響を強く受け、2打目のクラブ選択が大きく違ってくる。

    2020難易度:7

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  • HOLE No.4

    Yards 358 Par 4

    HOLE No.4

    ティーイングエリアから見えるホールのアンジュレーションと、240ヤード付近の右バンカーがプレッシャーを与える。グリーンは小判形で奥行きがあり、2打目の方向性と距離感が重要。

    2020難易度:10

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  • HOLE No.5

    Yards 194 Par 3

    HOLE No.5

    距離が長めのパー3。2カ所のティーイングエリアを日によって使い分ける。左右の大きなバンカーに挟まれたグリーンは大きく、奥に広い。しかし中央からの傾斜がきつく、カップに寄せるのは難しい。

    2020難易度:4

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  • HOLE No.6

    Yards 387 Par 4

    HOLE No.6

    4番と共用ティーイングエリアを使用。ティーショットの狙いは、フェアウェイ正面にある松の木。グリーンは左からの傾斜がきついので注意が必要だ。

    2020難易度:11

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  • HOLE No.7

    Yards 397 Par 4

    HOLE No.7

    左ドッグレッグのパー4。攻めるなら左バンカーを越えて250ヤード超、安全策ならバンカー右サイド、フェアウェイセンター狙い。グリーンは傾斜がきつく受けており、奥からは難しくなる。

    2020難易度:5

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  • HOLE No.8

    Yards 185 Par 3

    HOLE No.8

    距離が長いパー3。グリーンは縦に長く、大きな2段グリーンで、ピンの位置によってクラブ選択が難しくなる。

    2020難易度:8

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  • HOLE No.9

    Yards 490 Par 5

    HOLE No.9

    左ドッグレッグのパー5。ロングヒッターなら左バンカー越えで2オンも狙えるが、グリーン手前のバンカーがしっかりガードしているため、スピンの効いた高い弾道で攻めたい。

    2020難易度:18

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  • HOLE No.10

    Yards 341 Par 4

    HOLE No.10

    距離が短く、打ち下ろしでストレートなパー4。ティーショットはフェアウェイセンター狙い。グリーンはフェアウェイと高低差がないため距離感が難しいが、積極的にバーディを狙いたい。

    2020難易度:14

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  • HOLE No.11

    Yards 485 Par 5

    HOLE No.11

    ストレートなパー5。ティーショット、2打目、3打目とキチンとポジショニングしてグリーンを狙い、果敢にバーディを取りたい。

    2020難易度:17

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  • HOLE No.12

    Yards 140 Par 3

    HOLE No.12

    グリーンは見た目より大きいが、傾斜のつき方が複雑。ティーイングエリアとグリーンでは、風の向きも強さも異なることが多く、いかに風を読むかが攻略のポイントとなる。

    2020難易度:15

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  • HOLE No.13

    Yards 495 Par 5

    HOLE No.13

    太平洋に沿って延びるパー5で、風の影響を強く受ける。そのためティーショットは右のクロスバンカーに神経を使う。グリーンは縦長で左のガードバンカーは深い。右から堅く攻めたいところだ。

    2020難易度:13

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  • HOLE No.14

    Yards 383 Par 4

    HOLE No.14

    難易度の高いパー4。ティーショットは前方のマウンドの松の木群の手前狙い。右サイドの松が意外に入り込んでおり、注意が必要だ。2打目も、砲台グリーン左の深いバンカーが待ち構え、難しい。

    2020難易度:3

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  • HOLE No.15

    Yards 413 Par 4

    HOLE No.15

    わずかに左ドッグレッグするパー4。フェアウェイは広いので、ティーショットは正面の松の木から右サイドを狙いたい。グリーンの傾斜を把握して2打目を打っていきたい。

    2020難易度:2

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  • HOLE No.16

    Yards 171 Par 3

    HOLE No.16

    グリーンセンターから奥に傾斜しており、ピン位置によって難易度が変わる。ピンが右サイドならバンカー越えになり、高い弾道が必要だ。ピン位置にかかわらず左サイドから攻めるのがベター。

    2020難易度:9

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  • HOLE No.17

    Yards 317 Par 4

    HOLE No.17

    わずかに左ドッグレッグする打ち下ろしのパー4。昨年、ティーショットのランディングエリアにラフを設けて難しくなった。左に打ってショートカットしたいところだが、安全策は右サイド狙い。グリーンは新たに改修され、起伏のある2段グリーンとなった。

    2020難易度:16

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  • HOLE No.18

    Yards 423 Par 4

    HOLE No.18

    勝負のかかるフィニッシングホールは、難易度の高い左ドッグレッグのパー4。2打目は打ち上げでクラブ選択が悩ましく、特にアゲンストの風の時は難しくなる。グリーンは受けの傾斜がきつい2段グリーン。

    2020難易度:1

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